Eラーニングに
ついて
- だれ向けに?
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- 宅地建物取引業法(業法64条の6)
に基づく法定研修 - 各種業界団体の研修、講習、
勉強会 - 不動産会社における新入・中途
採用社員研修、ベテラン向け
社員研修 - NPO法人や消費者向けの研修
- 宅地建物取引業法(業法64条の6)
TRAINING
具体的な研修・
講演内容について
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point1
日本全国で対応
不動産協会団体向けの宅地建物取引業法第64条の6に基づく法定研修をはじめ、不動産会社様や一般消費者様向けに、不動産の研修会・各種講習会を日本全国で行っています。
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point2
実務に即した研修
不動産調査のノウハウや不動産取引関係書類の作成、最近の法令改正事項、コンプライアンス等を中心に、実務に即した豊富な具体例や知識・経験をもとに、充実した研修をいたします。
研修内容は?
- 不動産調査の手法・ノウハウ
- 重要事項説明書や不動産契約書類の作成手法・ノウハウ
- 最近の法令改正や制度の具体的な運用について
- 不動産取引とコンプライアンスについて
- 区分所有建物の不動産調査ポイント
- 借地権付建物(借地借家法)調査と取引上のポイント
- 事例に基づいた不動産調査の失敗事例
どんな研修ができる?
[ 研修実績の具体例 ]
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A社のケース(マンションの仲介や買取・再販がメイン業務。全国に支社あり)
- ・区分所有建物の不動産調査と重要事項説明書作成のポイントを解説
- ・隔週月曜日ごとに、1回2時間×4回研修を実施
- ・東京会場でリアル+他会場はリモートのハイブリット研修
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B社のケース(不動産全般の仲介、買取・再販、管理等がメイン業務。新卒社員が毎年入社)
- ・社員全員の不動産取引の知識向上・平準化と、最新の法令改正事項を学ぶため毎年研修を実施
- ・午前中は社員全員が参加する「最新法令とブラッシュアップ」解説、午後は新卒~2・3年目の若手社員が参加する「不動産調査の基礎知識研修」で常に学びを実践
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C協会のケース(不動産協会加盟の地場業者様を中心に130社程度が参加)
- ・不動産調査と重説・契約書作成の基礎知識・手法の研修を会員向けに実施
- ・毎月1回、4時間×4回研修を実施
- ・全てリモートで実施、テキストは事前にメール等で送付
- ・PC等の操作に不慣れな方でも無事に研修受講
研修のテーマやご希望をお聞かせください
-
企画段階からでも
ご相談可 -
研修は
日本全国対応 -
ZoomやTeams等を利用した
「リモート研修※」
も対応可能※リアルとリモートを同時に行う、
「ハイブリット研修」も対応可能です
研修実績
(2022年4月現在)-
公益社団法人全日本不動産協会・不動産保証協会様 東京都本部様 ・全日東京アカデミー様 ・同各支部様 全日本不動産関東流通センター様 青森県本部様 東北地区協議会様 神奈川県本部様 岐阜県本部様 全日本不動産近畿流通センター様 大阪府本部様 ・同各支部様 大分県本部様 一般社団法人TRA全国不動産協会様 公益社団法人東京都宅地建物取引業協会様 ・同各支部様 公益社団法人神奈川県宅地建物取引業協会様 ・同各支部様 公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会様 ・同各支部様 一般社団法人千葉県宅地建物取引業協会様 ・同各支部様 公益社団法人新潟県宅地建物取引業協会様 公益社団法人京都府宅地建物取引業協会様 ・同各支部様 一般社団法人大阪府宅地建物取引業協会様 ・同各支部様 公益社団法人福岡県宅地建物取引業協会様 ・同各支部様 株式会社福岡県不動産会館様 狛江市役所様 東京商工会議所様 株式会社東京アプレイザル様 株式会社LIFULL様 不動産業界団体様 不動産会社様 大学不動産連盟様 等
ご注意・お願い
- 1.研修のご希望日程につきましては、なるべく早めにご連絡くださいますようお願いいたします。
- 2.研修方法や内容等により、プロジェクターとスクリーンを使用致します。
この場合、原則としてプロジェクターとスクリーンはご準備いただくことになりますので、あらかじめご承知おきください。
研修会のご相談、申し込みは
お電話、メール等で当社までご連絡ください。
不動産研修「Eラーニング」について
不動産調査手法などについて、いつでも・どこからでも繰り返し学べる研修の形として「Eラーニング」のコンテンツを制作・販売しています。
インターネットに接続された端末から視聴でき、対面研修と同じようにスライドと音声による解説で進行します。また、管理者の方は受講の進捗状況も確認することができます。
以下の、不動産研修専門「株式会社RIAコア・ブレインズ」様のホームページから確認・購入ができます。